企業理念

足場業経営における
随一のビジネスパートナーへ。

くさび緊結式足場資材を利用した施工レンタル工事業を行っている独立事業者及び法人に対して、経営のコンサルティングや足場資材の販売・レンタル・業務用ソフトウェアサービスなど足場事業者にとって役に立つ商材、又はサービスを提供し、世界で随一のビジネスパートナーとなることを使命としています。 くさび緊結式足場資材を利用した建築足場架け払い施工レンタル工事業。
2001年のアメリカ同時多発テロ事件の直後に、ある足場工事企業様からコンピュータソフトの開発依頼を頂きました。足場施工レンタル工事業という業種は私が30年以上生きてきた中で初めて耳にする業種で、どのような商売形態なのかも全くイメージがつかない状態の中、業務ソフトを開発するヒアリングに臨んだ事がこの業種との出会いです。
業務ソフトを開発していく過程で、ほとんど世の中に認知されていないこの業界に対して、未知数の可能性や将来性を感じ、ワクワク感で一杯になりました。もしかして私が生きていく業界はここかもしれないとその時に直感致しました。その後2004年より、くさび緊結式足場資材のトップブランドである信和株式会社(信和キャッチャーAタイプ・Bタイプ・Cタイプ)の足場資材の新品販売を行うご縁が生まれ、この業界内で多数の足場工事業の経営者様、お客様との接点が生まれました。その際、お会いした足場工事業を営んでいる社長の方々は全員が職人経験を持ち、一代で会社を築き上げた創業経営者だったことも私が共感でき、更にその気質に惚れ込む事が出来た要因でした。この業界で経営者の方々の役に立ちたい、精通したいと強く思えたのはこの時期からで、自分に貢献出来る役割がこの業界内にあるかもしれないと強く思う事が出来ました。

その後2005年からは、ある足場工事業の拠点長となって切り盛りする機会を頂きました。自身で工事受注の営業活動を行い、現場の工程を組み、繁忙期にはほぼ毎日現場に出て高さ15m以上の高さの場所でも足場工事の作業を行いました。
足場工事の現場での作業はとても大変な作業でしたが、その仕事を毎日行うことで足場架け払い施工レンタル工事業の業界で貢献し、お客様の為に役に立とうと決意致しました。
足場工事業を営む上で、足場資材はまさに生命線です。足場資材を調達しないことには足場工事を受注することすら不可能です。自身で足場工事業を切り盛りする中、そして新品販売を行う中で、この業界の発展の為には、この通常の新品販売だけのサービスでは業界全体が成長しない、いわゆる資本力のある企業にしか事業を行う事が出来ないと思えました。
業界の中であらゆるサービスを広げる為に2007年に再度転職し、現在「足場王」という屋号でくさび足場資材のレンタル事業を行っているオールフロンティア株式会社という会社内で中古足場資材買取・販売という事業を起ち上げました。新品資材そして中古資材を調達する選択肢がお客様側に出来る事は当時として画期的でしたが、業界全体のくさび足場資材のニーズは予想以上に高く、人気のあるAタイプの中古資材の買い取り量はなかなか増えない状態が恒常化しておりました。
そして2011年3月11日の東日本大震災で、多数の人の生死を目の当たりにし、足場工事業を「生業」とされている経営者の方々の真のビジネスパートナーとなってお役に立つ為には、私自身が経営者となり経営者の気持ちをまずは理解すること、そして同じように足場工事業を自ら営み、それを私自身が「生業」としなければならないという決断をしました。
2011年6月1日に成田屋株式会社を自ら設立し、くさび緊結式足場資材の新品・中古資材販売、資材レンタル、そして自ら架け払い施工レンタル工事業を行うことで、お客様と同じ目線に立てる会社をスタートさせました。
自社で足場工事業を行うことで、社内にノウハウを蓄積し、そのノウハウを足場工事業経営者の皆様方へ恩返しさせて頂く。
お客様である足場工事業の経営者の皆さまの事業における随一で最高のパートナーとして、経営者の方々の人生における最高のパートナーとして、同業同志の仲間として一緒に共存共栄していくことが当社成田屋の最大の使命であり、最大の役割であると自覚し、これから更に挑戦し続けます。
足場工事業者様にとって足場資材の供給は生命線そのものです。その生命線にもなる資材の販売・レンタル・リースというあらゆるニーズに私共が応えられるよう日々努力し、お客様の希望に沿う供給手段を成田屋はご用意し、進歩・成長してまいります。その想いで足場工事業の皆さまに報いることが私共の最大の使命であり、根源そのものです。更にお客様の事業の成長に合わせて、業務ソフトウェアの提供、組織作りのお手伝い、税務相談なども併せて行って参ります。

是非、ご一緒に共に事業を進歩成長させていきましょう。
そして共に成長して参りましょう。



夢。自信と希望、
そして進歩成長する会社へ。

「成田屋株式会社に属する社員全員が、夢と自信と希望(目的・目標・志)を持って、その頂きに辿り着くように努力し、行動していく事。つまり今の私たちでは解らない事を解るようになり、出来なかった事が出来るようになる。出来ている事のスピードや精度が高まり、個人としてチームとして、部門として会社全体として成果や実績が上がっていく事を、私は会社の進歩・成長と位置づけています。
夢を叶える為には絶え間なく努力を継続し続ける事が不可欠ですが、継続し続ける為にはそれを達成できると自分自身を信じる力(自信)と、その夢の実現を強く願い期待する力(希望)を皆さんが自覚し、確信する必要があります。人間誰しもが持ち合わせている「自信」と「希望」を大きく育み、夢や志が達成されるまでの幾多の成功体験や失敗体験を積み重ねて、進歩し成長する会社が出来ると信じています。」

この成田屋の企業理念は私の過去のいろいろな体験から生まれました。

それは私の小中学校時代に遡ります。兄のやる事を真似て兄を追い越そうとする一心で、憧れの甲子園(夢と希望)を目指して小中学校と野球を毎日続けていました。その時の思いは、今でもハッキリと鮮明に覚えています。「絶対に自分は甲子園に出る」と確信して、学校にいても家に帰ってからも毎日練習に励んでいました。そして学校の授業中もバッティングが良くなるように、守備が上手くなるようにノートに書いては試してみての繰り返しでした。毎日試しても上手くいかず失敗を重ねながら、少しずつ一段一段階段を上るかのように上手くなってきたのだと思います。甲子園に出ることばかりを考えて、甲子園で活躍している選手を目標にして毎日練習続けていたので、その時点では全く自分自身が上手くなった実感はありませんでしたが、この気持ちの状態が志と夢を持って無我夢中で取り組んでいる様なのだと、今考えればわかります。また、壁にぶつかった時や、自分ではどうしても問題が解決出来ない時に、相談出来る「人」が近くにいる事がとても有難いことなのだと改めて気付かされた中学時代でもありました。

その後、高校で甲子園出場はしたものの、野球を引退し、二十歳の成人式を迎えた時に人生を左右する中学校の友人からの言葉がありました。
S君「なぜ、おまえは野球を途中で投げた?なぜ、野球を辞めた?」
私「?」
S君「おまえは絶対にそのまま努力すれば、プロでも活躍出来たはずだ?なぜ辞めた?」
私「俺では、プロでは活躍など出来ないと思った。」
S君「それは、誰が決めた?」
私「俺が、そう思った。」
S君「だからお前はダメなんだ!おまえは。全く解っていない。」
私「何が解っていないんだよ?」
S君「出来るんだよ、自分が『やる』と決めれば、必ず出来る。あきらめるから出来ないだけだ!」
私「......」
その瞬間に彼が言いたい事が解りました。全て自分の未来、そして人生は自分で決めている事に、自分が「やる」と決めたことはいずれ必ず出来るようになるという事を。

自分で決めた事(夢・目標・志)は確かに必ず出来るようになる。今までの人生の中で「出来ない」と決めているのは、いつも自分自身だった。「出来ない」と決めた事は出来る訳がない......。そして「出来る」と決めた事は必ず出来るようになってきた。
やがて30歳前後の時に、「人間は進歩・成長する生きものである。日々進歩し成長し続けて、存続していく。従って人が動かしている会社も、進歩・成長し続ける生きものなんだ」と思えるようになりました。リーダーやマネージャーの考えと行動次第で如何様にも「決めた」方向に動いていくのだと......。

足場工事業、そしてそのビジネスパートナーとして信頼される為にはとても大変な道のりが待っています。アナログ的な要素、デジタル的な要素、人の気持ちを解り得る共感力、しっかりと相手の話を聞くことが出来る傾聴力、部下同僚や現場で仕事をする職方らとのコミュニケーション力......。そして自分で責任を持ち、物事を瞬時に決めなければならない決断力が求められる仕事として、「スキル」と「マインド」両方を兼ね備えなければならない、とてもレベルの高い仕事として、人格をも求められます。正直、容易く出来る仕事ではありません。
しかし今出来ないことが沢山あっても、個々の社員が夢(目的・目標・志)に向かって仕事にチャレンジし成功や失敗を沢山積み重ねていく事で、人格が形成され精神(心)も強くなり社会的な承認と貢献を叶え成長して行きます。
成田屋社員全員が進歩・成長し、更に大人として一人の人間として「自立」していく。その個々人を統括する会社も一緒に進歩・成長していく事で社会的な使命を果たしていく......。
つまり社員全員が夢を叶えていくことで会社全体も進歩・成長を叶えていくのです。
社員と共に成田屋は成長し続けるのです。

夢。自信と希望、そして進歩成長する会社へ。
成田屋はこれから更なる進歩成長を続けていきます。